弘前公園でLet'sスマートグラス体験♪

先週、研修で「弘前公園スマートグラスガイドツアー」に参加してきました
弘前公園すぐそばの藤田記念庭園の事務所で受付をしています
体験料はお一人様1,000円

「スマートグラス」とは、このメガネ型の端末のこと
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一人一台スマートグラスを受け取ったら、首からグラスを下げ、グラスと繋がっている端末はポケットに入れます。
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準備が整ったら、いざツアーに出発

まずは追手門へ向かいます
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ツアー中は基本的にスマートグラスを使わずに歩き、アテンダントさんから指示があった時にグラスを使います。
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追手門では、スマートグラスを装着すると、音声付きで弘前城の歴史の紹介が流れました

追手門は、釘を一本も使わずに建てられている「くさび門」と呼ばれる門で、どれか一本でも柱を抜くと、バラバラになってしまうのだそうです
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弘前公園にある5つの門は、すべてこの工法で作られているそうですよ

画像が暗くて見えづらいのですが…
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中央辺りの、円形の盛り上がりは「乳鋲(ちびょう)」と呼ばれる装飾。
子孫繁栄を表すもので、この装飾がある門は格式が高いのだとか。

黄色で印をつけた部分、ハート型に見えませんか
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こちらは左向き
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実はこれ、ハートではなく「猪目(いのめ)」というそうです。読んで字のごとく、猪の目のこと。
門に動物の目の模様を付けることで、魔除けの意味合いがあったそうです

こうしたうんちくを知ると、追手門が今までよりも更に立派に見える気がします。
いつも公園に入る時に、さっと通り過ぎてしまっていたのが何ともったいないことか

お次は南内門でスマートグラスを装着
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こちらでは、紅葉と桜の時期の風景が観られました。
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何がすごいって、360度のパノラマ映像なのです
首を左右に向けると、それぞれの方向の景色が楽しめました
すごい技術ですよね

ツアーでは、スマートグラスを使わずに歩く部分も、アテンダントさんが様々なお話を聞かせてくれます。
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「この橋は、わざと壊れやすい素材で作られているんです。実は…」
「桜の木の寿命は普通は60年くらいですが、弘前公園は…」
と、楽しいお話が続きます
片時も聞き逃せません

あっという間に下乗橋までやってきました
下乗橋からは、修理工事の真っ最中の石垣が望めます。
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工事を進める中で、たくさんの遺物が出土しているそうですよ

今回体験させて頂いたのは短縮版だったので、天守に到着したところでガイド終了となりました
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実際のツアーは約70分あり、天守内を見学した後、北の郭の武徳殿まで案内して頂けるそうです
続きがとっても気になるーーー
ツアー代金には、有料区域(本丸、北の郭)の入場料も含まれていますよ

弘前城の歴史に触れ、今の季節には見られない景色にも出会える、充実のツアー
英語、中国語、韓国語、タイ語、フランス語にも対応できるので、外国人の方にもおすすめです


弘前公園スマートグラスガイドツアー
■コース  藤田記念庭園→追手門→南内門→下乗橋
      →弘前城天守→本丸展望所→武徳殿
■催行時間 ①10:30~ ②14:00~
      所要時間 約70分
      ※催行時間や所要時間等、上記以外での
       希望があれば要問合せ
■体験料  お一人様1,000円(税込)
■対象年齢 中学生以上
      ※小学生以下は保護者の同意があれば体験可
■対応言語 日本語、英語、フランス語、
      中国語(北京語)、韓国語、タイ語
■受付・問合せ 一般財団法人弘前市みどりの協会
        藤田記念庭園事務所
        TEL: 0172-37-5525
■ホームページ http://www.hirosakipark.or.jp/hujita/stguide.html


本日のブログは青森駅前の青森市観光交流情報センターからお届けしました

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