「青森市民ナヌカ日ねぶた」レポート

新型コロナウイルスの影響で中止となった「青森ねぶた祭」。

青森市民に「青森ねぶた祭」の雰囲気を少しでも味わっていただくとともに、来年の祭り開催に向けた想いを繋いでいくことを目的に「青森市民ナヌカ日ねぶた」が一昨日(8/7)青い海公園で開催されました

DSC07738.JPG

イベントは2部構成で、新型コロナウイルス感染防止のため、入場を各部2,000人に制限しました(事前の応募による抽選とし、対象は青森市民限定)。

ねぶたの家ワ・ラッセで展示している昨年運行された大型ねぶた3台を青い海公園に展示し、ねぶた囃子の生演奏を楽しむというイベント

DSC07700.JPG私は、第二部に入場しました。

まずはねぶたを見学

DSC07749.JPG2019年ねぶた大賞受賞作品、竹浪 比呂央作 「紀朝雄の一首 千方を誅す」



2019年知事賞受賞作品、北村 麻子作「神武東征」


DSC07745.JPG2019年商工会議所会頭賞  北村 春一作「瓊瓊杵尊と木花咲耶姫」

日が落ちると、明かりがともされた大型ねぶたの本領発揮です。
一年ぶりに屋外で見た艶やかな姿に感動を覚えました

「私も見たかったなぁ」そんな声が聞こえて来そう(二部の倍率はめちゃくちゃ高かったそうです)ですが、これらのねぶたは、ねぶたの家 ワ・ラッセに展示されていますので、ぜひご覧になって下さいね。

そして会場三ヶ所で演奏されたねぶた囃子が鳴り響き、祭りムード”を盛り上げました
今回、囃子方は混合編成となっていました

DSC07715.JPG先日、ねぶたの家ワ・ラッセに納入されたばかりの桶胴6尺太鼓の音が、空高く響き渡りました。
大太鼓を最後まで同じ調子で叩き続けるには、体力と熟練が必要です。

DSC07717.JPG笛と太鼓と手振り鉦が揃ってねぶた囃子になります。
手振り鉦は囃子のムードメーカー的な存在で、粋な囃子で練り歩きます

DSC07739.JPG美しい夕焼けを味方につけ、一心不乱に演奏する囃子方。
ねぶたの笛は篠笛と言われ、澄んだ深みのある音色をだせるには約3年かかると言われています。
哀調を帯びた笛の音色に心揺さぶられました

DSC07735.JPG小太鼓は大太鼓の音の間をぬうようにリズミカルに演奏します。

会場の三ヶ所から聞こえる立体的な囃子の音色が、本当のねぶた祭を彷彿させてくれました。

来場者は記念撮影をしたり、小さな声で「ラッセラー ラッセラー」と声を掛け合ったり、リズムをとったりして一日限りのお祭りを満喫しました

最後はサプライズ花火も打ち上げられ(写真がなくてすみません)、来年のねぶた祭開催に向けた想いを繋ぎました




本日のブログは青森駅前の青森市観光交流情報センターよりお届けしました


bg_body.jpg



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント