生誕110周年記念 阿部合成展 修羅をこえて~「愛」の画家

ここ数日、穏やかなお天気に恵まれている青森市は、一時は積雪が1メートルを超えましたが、1月26日8時現在69cmまで減りました
あおもり犬の雪帽子も小さくなりました

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さて、青森県立美術館で阿部合成の生誕110年を記念して開催されている「阿部合成展」の会期が残り1週間を切りました。
先週末、「阿部合成展」にお邪魔しましたが、とても見応えがある展示でしたよ

阿部合成は、浪岡村(現・青森市浪岡)に生まれた画家で、初期からメキシコ時代、晩年にいたるまで生涯を網羅する作品を県内外の美術館などから集め、展示しています。

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ねぶたや、十和田湖、田代平など青森市民にお馴染みの風景が描かれた油絵に親近感を覚えます

もちろん、リーフレットにも掲載されている「見送る人々」はとにかく圧巻ですよ~
この作品は、出征兵の見送りを描いたもので、恥ずかしながら右側にご本人と従弟である常田健が描かれていることを初めて知りました。

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太宰治は青森中学時代の同級生で親友でもあったことが知られていますが、太宰治との交友を伝える資料も展示されていますので、太宰ファンも楽しめるかと思います


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新型コロナウイルスの終息を願い、ねぶた師竹浪比呂央さんが描いた病魔退散の神「鍾馗(しょうき)」のねぶた絵100枚で仕立てた屏風も、2月23日まで常設展示室でご覧になれます。

このねぶた絵は5月下旬より9月初旬にかけて竹浪さんが1日1作、インスタグラムに発表したものです。
たくさんの若い男性来場者が真剣に作品を観ていたのが印象的でした


生誕110周年記念 阿部合成展 修羅をこえて~「愛」の画家


●会期
2020年11月28日~2021年1月31日

●開館時間
9:30~17:00(入館は16:30まで)

●連絡先
青森県立美術館
Tel 017-783-3000

本日のブログは青森駅前にある青森市観光交流情報センターよりお届けしました



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